前回に引き続き、IT・プログラミング教育のお話です。
IT・プログラミング教育が必要かどうか。私は必要 だと思います。
世界の時価総額ランキングや有力企業ランキングなどを見ると、いまや「IT企業」 が世界を引っ張っていることは一目瞭然です。子どもたちは、IT企業が世界を目まぐるしく変えていく中で、臨機応変に対応していかなければなりません。
小学校から、IT教育を受けることで、当たり前の仕組みとしてITの土台を築くことができます。
これからどのような道に進むとしても、世界を動かしている技術の土台を知ることは、その後の選択肢を広げられる可能性を秘めています。
ITに関する新しい知識を興味のある分野と絡めてもよし、
で、結局なにが言いたいのかというと、IT教育はこれからを生きる子どもたちの土台と基礎になりうるものだから必要だと思っているということです。
困ったときには人間底力があるので、なんとかなるさタイプではあるのですが…
勉強しておくに越したことはない、ということです。
私もまだまだ沢山の勉強が必要です。今日も一日頑張るぞー!
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